Server
Server Resourceを管理する機能です。
概要
Serverメニューでは、多様なリージョン及びプロジェクト別に散らばっているServerリソースを統合して管理できます。
この機能を通して、毎度アカウント及びRegionを変更しながらCloud Consoleへアクセスしたり、ターミナルを通してアクセスしなくても、サーバの状態を確認することができます。
Serverメニューは大きく下記のように構成されています。
サーバリスト : サーバの全体リストが確認できます。
詳細現況タグ : 各サーバ別の詳細情報が照会できます。
検索バー : 多数のサーバの状態が検索できます。
サーバリスト
Multi Cloud基盤で収集されたサーバ情報が照会できます。
サーバの各項目別情報は次の通りです。
Item | Description |
Name | 서버의 이름을 의미 합니다. OS 내부의 hostname이외의 각 Cloud 사에서 제공하는 이름 값(Name Tag)을 참조 합니다. |
Instance Type | 서버의 spec. 정보를 표현 합니다. spec. 각 Cloud Provider의 Compute 서비스에서 제공하는 명칭을 따릅니다. |
Core/Memory | 서버의 Core/Memory(GB)를 나타냅니다. |
Availability Zone | 서버가 위치한 Zone 정보를 나타냅니다 |
Instance State | 서버의 상태를 의미 합니다. 각 cloud provider에서 제공하는 running/stopped 등 상태 정보를 그대로 따릅니다 |
Collection State | Collector를 통한 서버의 수집 상태를 의미 합니다. ACTIVE/DISCONNECTED 상태가 존재하며, 대상 서버정보가 collector를 통해 정상적으로 수집되고 있는지 여부를 나타냅니다.
|
OS | ubuntu/amazonlinux/centos/win2019 을 서버의 OS 정보를 표시합니다. |
Public IP | 공인 IP(ex. AWS EIP 등)가 instance에 mount 된 경우 표시합니다. |
Provider | Cloud Provider를 나타냅니다. aws, azure, gcp, openstack, vmware 등의 cloud 제공자를 나타냅니다. |
Account ID | AWS에서 사용되는 12자리 account id 숫자를 표현 합니다. |
Project | 대상 서버가 소속된 project를 표현합니다. |
Updated at | 서버 정보가 수집된 가장 마지막 시간을 나타냅니다. |
Action
各サーバを選択した後上部のActionをクリックすれば、サーバの状態が変更できます。
Delete : サーバリストから削除します。実際のサーバが削除されることではありません。Collectorを通した収集を再開始する場合、再度追加されます。
Set In-Service/Maintenance/Close : サーバの状態を変更します。
Change Project : サーバ属しているProjectを変更します。
Console : 対象サーバが属しているAWS Consoleリンクへアクセスします。
Export
収集されたサーバリスト情報がExcelでExportできます。
詳細現況タグ
サーバの詳細情報を提供します。下記のようなTabで構成されています。
Details : サーバリストで確認できる基本情報以外に、サーバ仕様やImage名、Security Groupなどの詳細情報も提供します。
Tag : サーバをTagで別途グループ化して管理できます。
Member : サーバの担当者が管理できます。
History : サーバの状態/仕様などすべての変更ヒストリーが管理できます。
Monitoring : サーバのモニタリング情報が照会できます。外部のモニタリングソリューションと連動して対象サーバの状態をリアルタイムで照会できます。
検索バー
収集されたサーバがKey Wordで検索できます。
SpaceONEでは、Collectorから収集された情報をユーザが便利に検索できるように主要keyword基盤で自動的に分類します。
提供されるkeywordはServerに定義されたほぼすべての項目を含めます。（合計31項目）
最終更新
